- 時間
- 10分~15分
- 頻度
- 毎日
普段から食器を洗う方法と洗剤は使い分けています。
家族みんなが集まった夕食の器は、簡単な汚れ落としを済ませて、あとは食洗器にお任せ。
食洗器用の洗剤は、いつもタブレットタイプを使っています。粉末タイプも試しましたが、使用料を調整したり、溶け残ってしまった後の庫内掃除の手間などをもあるので、総合的に考えてタブレットタイプにしました。
それ以外の食器洗い。
少人数だったり、ひとりでの食事の時は、手洗いをしています。
少量だから、すぐその場でササッと済ませてしまいたいのですが、気持ちが進まないこともあります。それでも、放っておくと汚れがどんどん落ちにくくなってしまうから、やらないわけには行きません。
そんな気持ちを少しでも後押ししてくれるのは、食器洗い洗剤の香りと泡立ち。
「いい香り♪」そう感じながら食器を洗うと気持ちも弾みます。
気持ち良く泡が立ってくれるとやりがいもわきます。
お皿やコップの汚れが落ちることはもちろんですが、香りと泡立ちも私にとっては食器洗いの大事なレシピです。
おそうじレシピ アイテム
ひと工夫
シンク周り、蛇口の周りをひとふきしておくと、その後の汚れが残りにくくなります。
ほんのひと拭きするだけでも違います。
そのためのふきんには気を使いましょう。
ただのタオル雑巾だと、しっかり洗って、しっかり絞って、何度か重ね拭きが必要です。
それ用のふきんならば、簡単に水洗い、軽く絞ってサッとひとふきで済みます。